2014年7月26日土曜日

真夜中の虹・㊙色情めす市場・戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版序章 真説四谷怪談 お岩の呪い・ある精肉店の話・おかあさん・バースデイガール・脳内ニューヨーク・What If I Never Speed?・鴛鴦歌合戦

4/14

11時起床。
ナツと出かけてざいとぅーんに行ってみるが、残念ながら休み。ヒマラヤまで足を伸ばし、ポーク・マサラとアル・マッシュルーム。美味い!
ホルンで珈琲飲んで休憩。TSUTAYAに寄って先に帰る。
カウリスマキ「真夜中の虹」を観る。ずいぶん前に観て曖昧だった記憶の細部が蘇る。
メール連絡。
ナツ帰宅、うどん作り夕食。
ゆっくり入浴。
「ハムレット・ゴーズ・ビジネス」鑑賞2回目。これほんとに凄いなあ。

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4/15

12時まで寝てしまい慌てて出勤。
藤野君ご来店、京都の話。
仕込みに精を出す。
大森さんご来店。
夕方早退け、散髪して19時過ぎ帰宅。
田中登監督「㊙色情めす市場」を観る。こういうのを中学とか高校の頃に観ていたら、今ごろもっと違った趣味だったかもしれない。なんか終始呆然としてしまったなあ。
夕食準備。
ナツ帰宅、夕食。
白石晃士監督のOV「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い」を観る。襖が飛ぶシーン最高。いまホラーで面白いと思うのは白石監督だけかもしれない。
メール連絡。

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4/16

10:30起床、出勤。
今日はナツが風邪気味。
椋尾さんご来店、ワンダフルオファーあり。
夕方一時店を抜けてフォーラムへ。里ちゃんお勧めの、纐纈あや監督「ある精肉店の話」を観る。直販のくだりが意外に短かったのが少々惜しかったが、太鼓作りや祭りの場面がとても良く撮れているし、水平社にも言及しているところに強い肝を感じる。
店に戻り、入れ替わりでナツ早退け。
としお君ご来店。
帰宅、夕食。
メール連絡、yumbo関係の作業。
ナツ早めに就寝。
成瀬巳喜男「おかあさん」を観る。
2〜3回、長い揺れあり。

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4/17

11時起床、出勤。
大典さんご来店。
玄さんご来店、長い映画の話、テリーさんの話など。
"Skylarking"のApe版リマスターCDが届く。「極性エラーを補修」したヴァージョンだというが、全く意味が分からない。Apeで出ていたアナログと同内容のようなので、高騰してしまったあのLPの代わりだと思えばいいか。
夕方ナツ早退け。
卓さんご来店、軽く「シブヤくん」ジャケ写真の打ち合わせし、プリントお借りする。
藤野君ご来店。
TSUTAYA寄り帰宅、夕食。
リマスター版の"Skylarking"を聴く。"1000 Umbrellas"のトラック分けのタイミングが唯一の聴きどころかもしれない。
ジェズ・バターワース監督「バースデイ・ガール」を観る。もっとおどろおどろしい映画かと思っていたが、むしろコミカルなミステリーという感じで、ニコール・キッドマンの微妙なおかしさが生かされている。キャストと役柄の国籍が全員ムチャクチャだけど。

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4/18

11時過ぎ起床、ゆっくり出勤。
瀬戸さん、久美子さんご来店。
14時頃中抜けして一旦帰宅、IGLOO作業に勤しむ。
チャーリー・カウフマン監督「脳内ニューヨーク」を観る。想像していたよりもずっと鬱々とした物語。非常に新しい何かだと思う。
ホルン戻り仕込み。
森君ご来店、青年団チケットの説明を受ける。
閉店後、ナツ先に帰る。
健一さんと久美子さんが来て、てれんこの古書を搬入。23時終了し帰宅。
夕食はカレー。
メール連絡。

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4/19

10:30起床、出勤。
工藤さんのKAYAレーベルからの第二弾"What If I Never Speed?"が届いていた。大音量で聴く。
ナツはてれんこ搬入の後、アートインクルージョンのどんどこ市に寄って高揚して来る。
皆木君ご来店、ようやく約束の品を渡せた。
局地的に忙しくなるが夕方以降は静か。
藤野君ご来店、京都ツアーの話など。
ナツ早退け。
帰宅、夕食。
ハチクマの爪を切る。
メール連絡の嵐。
マキノ正博監督「鴛鴦歌合戦」に笑い泣きしつつ、深い感銘を受ける。

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4/20

10:30起床、出勤。
せわしない一日。
瀬戸さん、里ちゃん、須貝さんらご来店。
ナツはてれんこ打ち上げ用の料理に励む。
閉店後、火星へ。ナツの企画による、てれんこ打ち上げ兼研究発表会が開催される。
板垣さん夫妻、長崎さん、ひろこさん、卓さん、大友さん、里ちゃん、創一君、相原君、チナツさんらが集まる。
最初は板垣さんの釣りの話。「魚信」「磯分け」などの専門用語の解説が楽しく、つげ忠男の漫画の読後感に近いものが味わえる鄙びたエピソードの数々に感銘を受ける。
続く卓さんの相撲の話は、サカホコへの極私的な思いを通して哲学的な境地に至る感動巨編。これも大いに沁みる。
ひろこさんの日本の伝統芸能の話は、歌舞伎の公演における「大向こう」の話が面白かった。素人なんだけどプロの領域に関与している不可思議な存在。
大友さんの自転車の話は、西部講堂など各地で繰り広げられているオブスキュアな自転車愛好者たちのイベントの世界を紹介してくれる。手作りのパンフなどの資料も楽しい。
トリは長崎さんの占いの話。ワンマンドッグが名盤だと見抜いた和田さんの話、持参したジャケを参照しながらの、フランス・ギャルやビートルズの前髪、夫婦の鼻の形の話など、どれも素晴らしく面白い。仙台に住み始めて20年、ついに長崎さんと間近で接する機会に恵まれて感無量であった。
感動のうちに1時頃散会、帰宅して夜食を取り就寝。

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