2014年7月10日木曜日

カースド・ダウト・毛皮のエロス・奥さまは魔女・大いなる陰謀・ミュージックオブハート・地獄でなぜ悪い・コールドマウンテン・母の眠り・インタープリター・真夜中のパーティー・ぽんこ祭り・アダプテーション

3/10

12:30起床、晴天。
起きて早々「ウェス・クレイヴン's カースド」を観る。ウェス・クレイヴンといえば「デッドリー・フレンド」を撮った偉人、ということでどんな映画をみせられても許す事にしているので、これも、許す。
ホルン行き片付け作業後、TSUTAYA、夕食の買い物し帰宅。
ナツ作のそばで昼食。
ジョン・パトリック・シャンリー監督「ダウト〜あるカトリック学校で〜」を観る。ストリープ再評価&フィリップ・シーモア追悼として借りてきたが、これはなかなかの拾い物だった。エイミー・アダムスも出ているので、フィリップ・シーモアと一緒のシーンでは「ザ・マスター」がオーバーラップして楽しい。しかし、最終的にはヴィオラ・デイヴィスに全て持って行かれた気もする。
ナツ出かける。
鍋作る。
ミリャン録音の編集。
メール連絡。
ナツ帰り夕食。
スティーヴン・シャインバーグ監督「毛皮のエロス」を観る。これを出演作に選ぶという事は、ニコール・キッドマンって実はムチャクチャ変な人なのかもしれない。ただ、どうしようもない駄作なのかというとそういうわけでもなく、天井の穴からニコール率いるフリークス集団がぞろぞろ降りてくる場面などはとてもいい。ただし、観た直後なのにラストがどうなったのか全然憶えていないのはなぜだろう。
日記を少し更新。

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3/11

10:30起床、即出勤。
今日はかなり静か。
大典さんご来店し励まされる。
仕込み終えて15:30早退け、SEIYU寄り帰宅。
ノーラ・エフロン監督「奥さまは魔女」を観る。100%期待していなかったが、カルト映画と考えればこれほど面白い映画も無いだろう。シャーリー・マクレーンやウィル・フェレルの過剰さも作品によく合っているし、キッドマン・フリークの気持ちもよく分かっていると思う。
ロバート・レッドフォード監督「大いなる陰謀」を観る。これはトム・クルーズとメリル・ストリープということで20%ぐらいは期待していたが、とても印象の薄い映画。相当な労力と金がかかっているように見受けられる。
ナツから、もうすぐ帰ると電話あり「陰謀」を中断して夕食準備。
ナツ帰宅、夕食。
「陰謀」を最後まで観る。
メール連絡。
「カースド」を観たあとでウェス・クレイヴンのwikipediaを眺めていて発見した、メリル・ストリープ主演の「ミュージック・オブ・ハート」を観る。これがクレイヴンの映画だというのが観終わっても解せないが、映画としては何も悪くない。ただ、出自が気になるだけで。

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3/12

11時起床、ゆっくり出勤。
小雨がしとしと降っており、今日も静か。
山中評伝読む。
ナツ夕方早退け。
薄田さんと純子さんご来店、開店3周年のお祝い頂く。
としお君ご来店。
TSUTAYA寄り帰宅。
夕食。
メール連絡。
園子温監督「地獄でなぜ悪い」を観る。「恋の罪」が「部屋」を反復しているように、これは「自転車吐息」の反復またはリメイクのように見える。

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3/13

12時過ぎ起床、暢気に電話すると混んでいるというので慌てて雨のなか出勤。
森君と玄哉さん、甲斐さんとチナツさんらご来店。
昼が終ると静かになる。
麓さんからツアーのフライヤーが届く。
仕込み終わり、夕方早退け。
アンソニー・ミンゲラ監督「コールド・マウンテン」を観る。ミンゲラというと「愛しい人が眠るまで」を相当前に観たが、あの地味なイギリス映画の監督が、いつの間にかアメリカでニコール・キッドマン主演で、こんなのを撮っていたんだなあ。チラッと出てくるフィリップ・シーモアがカッコイイ。
XTC会の選曲作業が大詰めに入る。
夕食準備。
ナツ帰宅、盛岡温麺というものを作り夕食。
メール連絡。
カール・フランクリン監督「母の眠り」を観る。ストリープ目当てで観たが、偶然にもレネー・ゼルウィガーも出ていた。苦手な筈の「余命いくばくもない」ものだが、「余命いくばくもない」のがストリープなら全然観られるし、面白いことが分かった。
松山など中心に地震速報あり驚く。工藤さんにメールしたが俳句など書いているので大丈夫だろう。

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3/14

10時過ぎ起床、急ぎの仕込みのため即出勤。
志賀さん、若生さん、藤野君、かさこさんらご来店。
一日中仕込み。
夜、ナツはてれんこ搬入へ。
帰宅、適当な夕食。
シドニー・ポラック監督「ザ・インタープリター」を観る。決して駄作ではないと思うけど、キッドマン主演作の中でも、ひときわ印象の薄い映画かもしれない。
ナツ1時前に帰宅。
メール連絡。

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3/15

11時起床、即出勤。
搬入された火星の本にエリック・シャーマンの「ディレクティング・ザ・フィルム」発見、購入しちょこちょこ読む。
静かなのか?と油断していたらなかなか忙しく有り難い一日。
小熊さんご来店、新しい回生を受け取り熟読。
藤野君ご来店、「真夜中のパーティー」のVHSを貸してくれた。期せずしてこれが観られるとは!
ナツ本格玉コンに挑戦。
夜、あゆ子ご来店。
20時頃ナツとあゆ子はポンコの読み合わせで森君の事務所へ。
閉店後夕食、TSUTAYAに寄り帰宅。
さっそく、貸してもらったフリードキン「真夜中のパーティー」を観る。舞台のキャスティングそのままの俳優陣も素晴らしいし、脚色も見事。これは想像通り、凄く、凄く好きな映画だ。VHSの解説は今野雄二だった。
ナツ1時頃帰宅。
メール連絡に勤しむ。
「ディレクティング〜」読んで寝る。

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3/16

11時起床、即出勤。
山中評伝読む。
ナツはポンコ準備で買い物に行ったり忘れ物を取りに帰ったりして多忙。
今日は16時半で閉店。
里ちゃん、卓さん、若生さん、瀬戸さん来て会場仕込み。
遅れてあゆ子、森君も合流。
「ぽんこ祭り」開催。お客さん詰めかけ盛況となる。桟敷席の最前列のお客さんの首の状態を終始気にしつつ、僕はカウンターの中から優雅にポンコ芝居を堪能させてもらう。どの作品も面白いが、やはり今日のハイライトは師匠人形による書道か。
終了後、皆で軽く現状復帰して打ち上げ。
0時過ぎ先に帰宅する。
スパイク・ジョーンズ監督「アダプテーション」を観る。ストリープ再評価が目的で観たが、ニコラス・ケイジものとしても秀逸。それにしても、この映画の「原作」が実在するのを後で知って心底驚いた。普通に映画化権を買ったのだろうか。
ナツ帰宅、今日の反省会。

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