2012年12月11日火曜日

ウイークエンド・DOGU・ワイルドアニマル・春夏秋冬そして春

12/6

今日も微妙に寝坊して10:40頃に出る。かなりの強風。自転車に乗っていると顔に落葉がバンバン当たる。
昼過ぎ、かなり静かなのでIGLOO作業のため早退けする。Love RecordsでCDの外袋をまとめ買いする。店長さんと近況話す。いくつも異なるデザインで出ているSlitsのPeel Sessionsの'89年版があったので購入。
ネットカフェで밀양のジャケ、インサートの作業。2時間ほどで終了し、フリーダムでコピー。裁断料など入れても随分安くしてもらう。
18時過ぎ帰宅。洗い物片付け、メール返信など。
ジャケ組み立て、CD焼き作業に精を出す。
22時前にナツ帰宅、夕食。
その後も黙々と2時過ぎまでCDを焼き続け、袋詰めをし続ける。映画が観たい。

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12/7

やはり微妙に寝坊して10:30ぐらいに出る。朝市経由で出勤。日に日に寒さが増している気がするが、昨日みたいな強風よりはマシだ。
今日も静かだろうなあと油断していたら昼はなかなか忙しかった。が、やはり昼を過ぎると劇的に静かになる。
夕方、森君が青年団の俳優の方々を連れてご来店。
17:30頃、久しぶりに強力な長い揺れが来る。棚の物が落ちたりはしなかったので大したことはないといえば大したことはないのだけど、やはり精神衛生上良くない。
地震のためにデモが中止となり、僕は準備のため早退けすることになる。ゆっくり風呂に浸かってから楽譜の整理、荷物出しなどする。
20時過ぎに大月さんが迎えに来て機材を積み、火星へ。山路さん、あゆ子と合流。
今日は芦田君が遅くなるだろうし、ナツも店が終わってから来るので、取り敢えず4人でやってみましょうかと2曲ほど練習するが、死んだ魚みたいな演奏になる。
ナツ合流し、本格的に練習。23時前まで、2日間のライヴ用に用意した曲を練習。
練習を終えて帰り支度が終わった頃に芦田君来る。新幹線が2時間ぐらい遅れたのだという。2日間の打ち合わせをして散会。
帰宅後、残りのCDRを2時過ぎまでかけてコツコツと焼く。ナツと最近の懸案事項について話す。

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 12/8

8時台に起床。ナツが先に出勤。僕は一服してから9:30頃出勤。
今日はライヴのため時間をずらして10時開店するも、昼までものすごく静か。普段から12時開店と周知しているわけだから当たり前か。
一度、楽譜などの忘れ物を取りに戻る。
東風より、出来上がった「サンタクロース」のパンフが送られてくる。「砂漠」スタッフによる激早&いい仕事。
夕方の閉店時間近くになり、yumboメンバー、藤野君、triola波多野さんと手島さんらが合流。
17時前にナツはtriolaを連れてSENDAI KOFFEEへ移動。ホルンで主に芦田君のユーフォの練習などしておく。
冷たいみぞれの降るなか、17:30頃にSENDAI KOFFEEへ。ちょうどsakanaがリハを始めるところだった。西脇さんとポコペンさんにお会いしたら緊張するかなと思っていたが、不思議とお顔を見たらホッと緊張がほぐれた。sakanaのリハが始まり、あの歌声とギターの音が一気に溢れ出て来て圧倒される。本当に恐ろしいほどの凄い音楽だと思う。
機材の不調などもありやや押してyumboセッティング、triolaとの曲のチェックをササッと済ませ、開場。今夜もかなり寒いので、お客さんには申し訳ないことをした。12月の週末のイベントは難しいのだけど、今日は知り合い多数のご来場があり、とても有り難かった。
最初にyumbo。仙台では今年最後ということで気合いが入る。今日はパンゲアのクニさんがPAということで、かなり快調。お風呂に入っているような気持ちで演奏出来た。triolaと演奏するのは頼もしくて楽しかったなあ。
続いて、待望のsakana。今年はなんだかんだ言って吉祥寺に1回しか観に行けなかったから、最後の最後に物凄い贅沢をさせて貰っているなと思う。今回の選曲は名盤campolanoからと新曲(完璧。素晴らしい!)が中心で、曲ごとに「おお、おお!」と唸ってしまうのだけど、途中で不意打ちのようにロッキンチェアを演ったりもして、心憎い構成だった。しかしながらお二人は今日の新幹線で帰らねばならない事情で、演奏は短め。3時間ぐらい聴いていたいものだ。sakana終了後に、ちょこちょこっとご挨拶。相原さんがポコペンさんや西脇さんのサインをもらっていて羨ましくて、盗もうとしたが失敗に終わる。
ラストはtriola。波多野さんらしい軽やかで伸縮自在なコンポジション、手島さんとの息の合ったパフォーマンスが楽しい。歌ものが意外とはまっていたけど、個人的には「DOGU」とか「交わらない線」というような曲の、プログレッシヴなインストが好きだなあ。triolaのライヴ中、sakanaのお二人が帰京のため退場。triolaがバタバタとお見送りするという微笑ましい場面もあった。
イベント終了、撤収後、triola、yumbo、藤野君、創一君、相原さん、大森さん、森君らでホルンに移動しささやかに打ち上げ。今日はほとんど店の労働をしていなかったので、張り切って10人分のカレーを出す。歓談しつつ明日の盛岡への移動の打ち合わせもする。途中、ウイスキーとアイスクリームを持った岩住君が登場し、一時混沌とするが、明日の移動に岩住君が協力してくれるという予想外の展開となる。こういう人が居るから、バンドというものが維持出来るのかもしれない。
打ち上げ散会となり、ナツと自転車で帰宅。今夜こそ映画を...と思っていたが、さすがに時間も体力も無し。今日届いた、sakana収録の「lakeside / song」を聴く。sakana収録のオムニバスを集める過程で見落としてしまっていた1枚だが、これは目から鱗が落ちる逸品だった。

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12/9

13:30頃に起床。午前中に起きて映画を観ることを密かに画策していたのに。
14:30頃、芦田君、あゆ子、大月さんと機材をパンパンに乗せた藤野君来て拾ってもらい出発。triolaと山路さんは岩住君に乗せてもらい、既に盛岡入りしているという。
道中はsakanaをかけまくる。「my dear」「Little Swallow」「Blind Moon」「光線」。
盛岡市内に入ってからは予想以上に路面状況が悪く、スロー運転ということもあり17:45ぐらいの到着となった。 会場の九十九草へ。馬場さん、米山さんと合流。急いでセッティング、必要最低限のチェックを済ませて開場。やはり20分押しぐらいになってしまい申し訳なく思う。
東屋〜九十九草のスタッフの皆さんのホスピタリティー溢れる姿勢(飲食店の鑑である)と超快適な楽屋のおかげで本番前にかなりリラックス出来た。特に東屋の手打ちそばが美味で、これだけでも盛岡を満喫した気分になる。
今日はtriolaからスタート。場所に音がよくフィットしており、羨ましい。yumboって大抵の場所でフィットしないからなー。
続いてyumbo本番。今日は波多野さんたちが早めに会場を出なければ帰れないということで、時間との戦いになってしまったけど、ともかくあの内容を盛岡で演れて良かったと思う。僕のボンヤリのせいで時間オーバーの状態でtriolaがガーッと嵐のように去って行ったあと、粛々と演奏を続け、最後に「悪魔の歌」で終了。
撤収後、大月さん、山路さん、芦田君を乗せた岩住カーと別れ、ナツ、あゆ子と共に藤野カーで出発。帰りは高速の路面も凍っていて、60〜80キロぐらいで慎重に走る。持って来たsakanaは聴き尽くしたので"Pretzel Logic"をひたすらリピート。車内で禁断の話題となり爆笑に次ぐ爆笑となる。長者原SAで食事休憩。
1:30頃に帰宅。日記のまとめなどする。明日は早起きして映画が観られるだろうか?

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12/10

10:30に起きるつもりで目覚ましをかけていたのに、結局13時過ぎまで寝てしまう。
起きてすぐにコーヒーを入れ、キム・ギドク監督「ワイルド・アニマル」を観る。パリの風景の中で観るチョ・ジェヒョンはショーン・ペンっぽい危うさがある。チャン・ドンジクはなんかトータス松本みたいだなあと思っていたけど、観ているうちにどんどん良くなる。映画としてはもちろん面白いけど、ドニ・ラヴァンは女の子とイチャイチャしているシーンしか無かった気がするな...。
15時過ぎ、ナツとゴリラ食堂へ。唐揚げ定食。店内で「サ・ヴァ、サ・ヴィアン」が流れて幸せな気分になる。
ナツと別れ、ホルンへ。放置していた8日の宴の片付けと仕込みをする。
19時ぐらいに作業全て終わり、久々にタワーへ。ポイントがたまっているので、小一時間悩んだ末、ヴァン・ダイクの3rdの紙ジャケと、バナナ45周年記念2枚組版の日本盤を購入する。バナナは手持ちのブートとかなり被っていると思うけど、いくつか初見のトラックもある。かといって6枚組版を買う財力は無く、この選択となった。しかし悩んだなー。
21時前に帰宅。郵便物を作ったり、メールの返信を少しずつ書いたり、ポコペンさんと西脇さんの日記を読んで泣きそうになったりする。
今日2本目のキム・ギドク監督「春夏秋冬そして春」を観る。「受取人不明」や「うつせみ」の時も思ったけど、これキドク映画の中で一番好きかもしれないなあ。
メール送信などいくつか済ませ、日記のまとめ作業。iPodでバナナ2枚組を寝ながら聴くことにする。

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