2012年10月9日火曜日

Pina・밀양練習・ヒミズ・緋牡丹博徒

10/4

大寝坊して完全に予定が狂う。
夕方に早退けし、一旦家に戻って今夜の曲作りの準備。
今日届いた"Drums and Wireless"と"Transistor Blast"の重複しているテイクを聴き比べ、"I'm Bugged"のおかしなマスタリングに着目してしまい、とんだ時間の浪費をしてしまう。
20時過ぎに火星へ。先日スケッチ的に書いてあった曲はどれもまとまらず廃棄し、代わりに急に思いついた曲が1つだけ9割方仕上がり、更に2つほど新しい案が出る。歌詞のアイディアを練らなければいけない。2時終了。
ホルンに寄って在庫状況などチェックして3時過ぎ帰宅。

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10/5

虫を食べる夢。5階建てぐらいの雑居ビルのような建物の屋上いっぱいに、虫を炊き込んだご飯が敷き詰められている。屋上いっぱいと言っても3畳分ぐらいの広さしかない。僕と細谷さんがビルの縁に座って、虫入りのご飯を食べている。何か会話したと思うが何を話したのかは憶えていない。屋上からは映画のセットのような夕暮れの町が見渡せる。細谷さんは平気でムシャムシャ食べているが、僕はなるべく虫の混ざっていないところを箸でより分けて食べる。突然、それまで町のあちこちから騒々しく鳴り響いていたラジオの音楽が小さくなる。どうやら、すべてのラジオが同じ局に合わせたらしく、音が整理されたために小さく聴こえているようだ。その曲はa-haの「テイク・オン・ミー」だった。

10時過ぎにナツに叩き起こされる。
朝市経由で出勤、ダブル仕込み。
トッド本読了。
「She's Having A Baby」日本盤CD届く。
ナツデモへ、20時頃里ちゃんと戻る。
早退けして夕食作る。
新しい曲の案が浮かび、大まかにまとめる。
ナツ帰宅。原発事故以降、初めてサンマを食べる。
「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」を観る。メチャクチャ面白い。とにかくあの行列のダンスがいつまでも脳裡に焼きついてしまった。

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10/6

今日は11時に起きてゆっくり出勤。 毎日こうだと楽なのに。
土曜日ということで有り難い忙しさ。榊原さんご来店。初めてお会いした。
睦子さんご来店。
若生さんご来店。
夕方静かになったので、パク・ワンソ「母さんの杭」を読む。これももう返却しなきゃなあ。
19時過ぎナツ早退け。夕食を作ってもらうことになる。
帰宅して夕食。サンマと栗の煮付け、山芋のソテー。
火星で概ね書いてあった曲にもう少し肉付けして「外はまっくら」という曲に仕上げる。先にスケッチ的に録ってあったデモの中で一番光っていた曲は発展して「悪魔の歌」となる(危うく『続・愛の沈黙』という題になるところだった)。

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10/7

連休の中日であったことに気付く。
日曜の仕込みが終わって解放された気分になる。
細谷さんがパク・ドヨンさんを連れてご来店。会話らしい会話は出来なかったけど、全身から魅力的なオーラを発している人物。燃えるネズミのTシャツはマジで欲しい。
藤野君に車で来てもらい米ヶ袋へ。今日の練習用にベースとアンプを運ばせてもらい大変助かった。
夜、少し店を抜けてネットカフェで밀양用に歌詞のプリントなど一気にしておく。
古川さん、貝羽さんと曲練習。大森さん、佐藤ゆかさん、純子さん、創一君が見学。
徐々に人が減り、最後は貝羽さんと2人だけになる。23時過ぎ、貝羽さんの驚異的な吸収力と忍耐力のおかげでデモ7曲録り終える。創一君のお土産の葡萄を食いまくりながら、北海道の話、派遣の話などして数々の奇遇に驚く。
帰宅後、録音したデモを編集してメンバーに送る。

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10/8

吹雪の中で着るものがない夢を見たが詳細は憶えていない。
14時台まで寝る。一旦8時台に目が覚めただけに残念。
今日返却しなければならない「ヒミズ」を観る。面白い。やはり、映画というのは面白くなければダメだと思う。諏訪太朗は本当に素敵だなあ。
もう暗くなった夕方にナツと出て、あちこち迷った末に東洋軒で食事。
ホルンで片付けしてから、一人SENDAI座二番館へ。山下耕作監督「緋牡丹博徒」を観る。お客は僕と藤野君と、もう一人知らない女の子。任侠映画はもともとほとんど観ていないけど、山下耕作は何故か80年代の「修羅の群れ」だけを観ていたのを後で思い出した。馴染みのないジャンル映画でも、若生さんのようなスペシャリストの解説付きだと理解が深まり楽しい。ここでも脇役の山本麟一に目が行ってしまう。
TSUTAYAに寄り22時過ぎ帰宅。外はすっかり寒くなった。
ここ数日の日記のまとめ、"Third Stone from the Sun"のアナログとCDのヴァージョン聴き比べ、メールの返信など。

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