2012年10月4日木曜日

エクステ・シークレットサンシャイン

10/2

9時台起床。朝から降っており肌寒い。朝市経由で出勤。
寒いし雨なので今日は静かだろうと思っていたが、有り難いことに忙しいお昼だった。
細谷さんご来店。思い切って金田一さんともども밀양に勧誘してみる。
夕方までしばらく静かになり、トッド本の続きを読み耽る。ミートローフの章は1本の映画になりそうなぐらい面白かった。大停電のオチも最高。早くXTCの章に辿り着きたい...。
夜、細谷さんから、お二人とも2日間参加OKという電話をいただき喜ぶ。
大森さん、若生さんご来店。
甲斐さん、清水さん、森君が来て、ポンコレラの取材を受ける。僕は専ら厨房から情報の補足などをする程度。ポンコレラおよびナツのこれまでの仕事が(ザッとではあるけど)回顧されるのは嬉しい。話を横で聞きながら、あんなのも、こんなのもやったんだけどなあと、余計な事を言いそうになるが、森君がけっこう余計な情報を付け足しまくってくれたのでいいか。
9:30頃終了し、ナツと萬寿山で夕食。えびチャーハンを頼んだらいつにもまして量が多い気がする。満腹となり帰宅。
園子温監督「エクステ」を観る。大杉蓮のフィルモグラフィとしては(色んな意味で)突出した作品と言えるだろう。
寝る前に久々にトム・ロビンソンの素晴らしさを思い出して、"Blue Murder"や"Glad to Be Gay"などに浸る。

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10/3

これはさすがに認めざるを得ない、というレベルの寝坊をする。が、不思議なものでどうにか開店までには支障なく間に合うものなのだ。
久美子さん来る。プロジェクター貸し出しの件。
午後に雨が上がるが、夕方まで静か。トッド本を読み進める。"Wave"の章が大きな山場となっている。夜にはXTCの章に突入していた。
今日はもう閉店してもいいんじゃないかと思うぐらい静かだったが、突如忙しくなる。健一さんを皮切りに、森君と原西さん、里ちゃんらご来店。あの局地的な忙しさは不思議だった。
19時過ぎ、ナツは火星での「みちのくらし」へ行くため早退け。
今日の最後のお客さんは岩住君。
帰宅後、また少したまってきたメールの返信をまとめて書く。
ナツ帰宅後、セル版「シークレット・サンシャイン」の特典のメインディッシュと言える音声解説つきで全編を観る。全体としては楽しい思い出話や技術的な裏話、演出論などが中心だったが、解釈を観客に委ねるような挑戦的なシーンについてのイ・チャンドンのコメントがことごとく心にヒットする。ラストシーンのコメントではついにナツ泣く。イ・チャンドンは本当に素晴らしいと思う。
ナツから「みちのくらし」の土産話を聞く。世の中には色んな人が居るなあ。

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