2012年10月23日火曜日

○○野郎Aチーム・牛の鈴音・人間の秘密・yumbo練習・黒く濁る村・受取人不明

10/18

9:40に叩き起こされ、9:50出勤。このタイミングはなかなかいい。
今日は森君、本儀先生、純子さん、久美子さん、佐藤ゆかさん...など、友人知人率が高かった。
アレンジ作業の時間が欲しいということで、必要な仕込みを終えて16時過ぎ早退け。
細かいメールのやりとりなどしつつ、6時間かけて2曲のアレンジを書く。中途半端な残り3曲の仕上げや清書は明日・明後日に持ち越し。
ナツ帰宅して食事。いつもより早めに寝てみる。

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10/19

10時頃起床、即出勤。なぜか土曜日だと思い込んでいて、朝市で肉を買い過ぎた。
かなり寒くなってきたせいもあり、静かな金曜日。仕込みが忙しい日ではあった。
Randy Newmanの"Faust"の日本盤、XTC "A School Guide to XTC"、Monstranceのアルバムなど届く。取り敢えず"Faust"だけは店で聴き、感動にうち震える。
ナツが新作の馬プラ作成。
今日は18時で閉店し、ナツはデモへ、僕はバスでチフリグリへ。
3c123さんは会うなり、「今日は月並みな事しかしませんから」と言う。
exART_NEのイベントを観る。最初はSotaro Okamotoさんの映像「輪郭なきに沿う」の上映+長尾朋子さんのダンス。長尾さんって何処かで見たことあるなあ...と思ってダンスを凝視していたら、たまにホルンに来てくれる人だ!と思い出した。後で話したら、長尾さんも「ホルンの人が居る」と思っていたらしい。
続いて、○○野郎Aチームによる実演。同じ位置に椅子が並べられているので呑気に座っていたが、細谷さんがプロジェクターを真後ろの壁に投射するので見づらく、席を立って移動。いきなり韓国の若い女子二人組の楽しげな演奏が披露され、面白いなあと思って観ていたら、様々な街の抗議活動やセブンとダダの戦いなどの映像が続く。途中、細谷さんの変なアジテーション。傍らではドヨンさんと3c123さんが黒い網のようなものをほぐしており、それはいずれ客席を含むギャラリー全体を包囲できるほどの巨大さであることが明らかになる。ギャラリーの外では中西レモンさんが三線を弾きながら祝詞みたいな歌を歌っている。いつの間にか、網で包まれた会場内にはばかでかい透明なミミズみたいなもの(ポリで出来ているようだ)がグングン膨らんで伸びている。中で座っている人たちが少々気の毒になってくるが、案外あれはあれで楽しいのかもしれない。最終的にはビニールシートの上にどっかと座ったドヨンさんの全身を3c123さんが剃毛。ドヨンさんもお返しに3c123さんの眉を剃ろうとするがあまり剃れず。
いいものを観た...とほくそ笑みつつ帰りのバスに乗り込む。車内では進路を巡って母親と娘が親子喧嘩している。ホルンへ戻りナツと合流。夕食。23時前に帰宅する。
途中までだった残り3曲のアレンジを2時間ほどで書く。買ったCDを聴く時間が全然無い。

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10/20

10時頃ハチクマの鋭い爪で叩き起こされる。朝市経由で出勤。
お昼に野田さんがご来店し驚いた。Rensaの七尾さんを観に来たのだという。だぶって持っているという「人間の秘密」を売ってもらい喜ぶ。
楽譜の清書を店で書こうと思い、静かになった頃合いに一旦帰宅。須貝さんが来ているというので急いで戻る。バタバタしていてあまりお話できなかった。Michael Pisaro/Taku SugimotoのCDをいただく。
夕方に野田さん再来店。お昼は忙しく全然話せなかったが、もう静かになっていたのでしばらく音楽談義に付き合ってもらう。
本儀先生ご来店。ここぞとばかりに"Sunken Condos"をかける。
19時過ぎ、ナツはエルパへトリキングを観に行く。いいなあ。
創一君ご来店。23日の事、○○野郎Aチームの事など話す。
閉店時間にナツ戻る。店内で腰を据えて楽譜の清書。
23時前に帰宅。家でも楽譜の清書と転調。
作業が終わったのは1時頃だったので、比較的短いイ・チュンニョル監督「牛の鈴音」を観る。観ている間、観ていていいものなのかどうか分からなくなってくるようなところがある。それは多分、この監督の不可解な演出法によるところが大きいと思う。
寝る前に「人間の秘密」を聴く。「アイス!アイス!アイス!」「ブレーメン」「教室」「千年にひとり」「月化」...どれも馴染み深い曲だが、どれも新鮮に脈打っている。ソロで録音された「血と皿」が本当に、あり得ないぐらい素晴らしい。

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10/21

10:30起床し即出勤。
野田さんに教えてもらって来たというお客さんがご来店。絶対に前に何処かで会ったことがある...と思ったが、どうしても思い出せない。
夕方、大森さん、清水さん、金田一さんらがご来店。
17時過ぎ、一旦帰宅してキーボード周りを片付ける。
18:30に相原さんと創一君が来てキーボード、その他の機材を車に積む。HEAVENにキーボードを降ろして火星へ。皆と合流しyumbo練習開始。今回は瀬戸さんと大森さんのダブルフルートがようやく実現ということで、全曲フルートをアレンジしたので、やり慣れた曲も慎重に練習し直す必要がある。そしてピアノを使わずに大月さんのギターをフィーチャーするという裏テーマもあるので、今回はポイントが見え易くていいなと思う。23時過ぎ終了。
あゆ子に送ってもらい帰宅して夕食。テレビで久しぶりに小室哲哉を見る。

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10/22

9時か10時ぐらいにナツがお母さんに電話している声で一度目が覚めたが、再び眠り続けて、結局14時ぐらいまで寝てしまう。
SEIYUへ食料を買いに行く。 
TSUTAYAの返却が迫っているカン・ウソク監督「黒く濁る村」を観る。実はそれほど期待していなかったけど、「シルミド」の3倍は面白かった。「グリーンフィッシュ」でも「宮迫みたいだなあ」と思ったチョン・ジェヨンの怪演も良かったけど、何と言ってもホ・ジュノの超能力みたいな演技、ないしはあのユ氏というキャラクターのアイディアが好きだ。
ナツの一念発起により部屋を片付けて炬燵を出す。さっそくハチクマが、まだ電気もつけていない炬燵に突っ込んで行く。
ナツは店のゴミ出しなどをしに行く。
明日のライヴ関連や、映画祭関連のメールのやりとりなど。
「地獄の歌」のアウトロを書こうとするがなかなかうまく行かず。
ナツ帰宅。夕食にラーメンを作る。
キム・ギドク監督「受取人不明」を観る。先日観た「サマリア」も面白かったけど、こちらの方が映画的なアイディアが各シーンに粒立って凝縮されていて、物凄く暗い話なのに不思議と爽やかな感動がある。全登場人物の心理的な演出も極限まで複雑化されていて、ある種の曲芸の域に達していると思う。
寝る前にどうにか「地獄の歌」のアウトロを書き上げる。

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