2012年2月21日火曜日

トウキョウソナタ・Let's Go Crazy

2/20

地震の夢。テレビのバラエティ番組に入り込んだような世界がえんえん展開されたのち、最後の場面で、寂れた港町のような空気の街をナツと歩いている。晴天、季節は初夏のような感じ。僕の祖母が暮らす古い団地に向かって歩いている。地震が起きて、周囲の建物や電柱がドドドドと音をたてて揺れる。僕はいつものように「まあ大丈夫だろう」と平気で歩こうとするが、ナツは血相を変えて、祖母の住むマンションの階段を駆け上がって行く。慌てて追いかけて僕も階段を登るが、すぐに息切れがして足が重たくなってしまう。見上げると、螺旋状の階段のずっと上の階から、「おばあちゃん大丈夫だったよ〜」というナツの声が聞こえた。

11時頃起床。まだ疲労が残っており頭痛。昼過ぎまで無為に過ごし、昨日の夜に衝動買いしたカップヌードルなど食べる。

今日DVDを返却しなければならないので、「トウキョウソナタ」を観る。これが「叫」の次の作品っていうのもなんか凄いな...と思いながら、ラストまで一気に堪能する。アンゲロプロスやイーストウッドを思わせる美しいシーンがいくつもある。とにかくここ数日映画が観られなかった欲求不満がようやく解消された。

夕方に出て朝市で買い物。あゆみブックスに寄るが特に欲しい本は無い。

店でナツと合流。仕込み。割と早めに終わって、20:30頃萬寿山で夕食、チンジャオロースー定食。

本日の2本目「ヤギと男と男と壁と」を観る。これもまた邦題に恵まれなかった映画。米軍の内部にファーラウトなヒッピー思想の集団があって、その代表者、関係者は一様にどす黒い闇を抱えて生きているという、かなりヒット性の薄いコメディー。こういう、どうしようもない映画があってもいいと思う。ラストはもっと変にしても良かった。

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2/21

今日からまた気持ちを切り換えて仕事。朝市で尾形さんの店先に立った瞬間、有線で流れていたのが"Let's Go Crazy"だったことに気付く。しかも終盤のギターソロと変なシンセの音が入るところだった。

レイチェルさんの新譜を聴く。大部分を札幌で録音しており、尾崎さんも参加していたので驚いた。

知恵子さんから、今月末の来仙の事でメールを頂く。

ランチタイムが静かだったので油断して、暇潰しにアチャールなど作っていたら、いつの間にか忙しくなる。疲れたけど、妙にやる気が出てきて「明日はレバーカレーを作り、明後日はポーク・ビンダルーを出せるように仕込もう」などと考える。

夜になり再び静かになってきたので、先に帰っておでんを作る。ナツも帰って夕食。

やる事がたまっているため映画は断念。メールの返事を書いたり、レコ発ツアー会場での物販CDRの構成を考えたり、3/18の早健ライヴのフライヤーを仕上げたり、芦田君が送ってくれた「おとのわ」の録音を聴き返したりする。


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