2012年2月29日水曜日

家族ゲーム・春名さん

2/28

真面目に起きて10時過ぎ、真面目に朝市へ買い出しに行く。

昨日のCD整理で発掘したKarl Blauの手作りCDRやグラスゴーのNalleのCDを店でかけてみたけど、身の危険を感じるような絶叫が入ってたり、ハンナのヴォーカルが独特過ぎたりして店内BGMには向いていないことが分かる。Karlの"Beneath Waves"はメガプレイなんだけどなあ...。

里ちゃんや若生さんがご来店。いつも勇気づけられる。

各支払いなどに奔走。今月も何とか乗り切った。

ポーク・ビンダルーの仕込み、スパイスやグレイビーの加減を微調整した結果、なかなか完成度の高いものが出来た。カレーは面白いなあ。

閉店後、珍しくナツが「家族ゲーム」を観たいと言うので、街なかに出来たGEOの新店鋪に寄ってみる。西部劇の棚に「シノーラ」があったので、もしかして「シティヒート」や「ピンク・キャデラック」や「ペンチャーワゴン」もあるのか?と思ったけど、やはり無かった。GEOのカードを持っていないので、入会申込書に記入したら、以前僕はGEOのカードを作ったことがあって、しかも2年前にカードを利用した記録が残っているという。全く身に覚えなし。何それ?

帰宅して「家族ゲーム」を観る。松田優作の遺作が「ブラック・レイン」というのをどうしても納得いかない気持ちにさせる主な原因が、この映画の松田優作にあることは明らかだ。端役だけど強烈な存在感の阿木曜子や、掛け値なしに大好きな名優・加藤善博もやっぱり素晴らしいな。

濱田さんに黒い相談を持ちかけるが、聞き入れてもらえるかどうか。

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2/29

市民会館みたいな大きなホールで催される反原発の催しに出席する夢。居並ぶ大勢の人物が椅子に座っているのを遠目で見て、ナツがひとりひとり「あの人は推進派、あの人も...あっ、その隣も推進派」と指摘する。なぜ反原発の集会に推進派が何人も来ているのだろうと不思議に思うが、実は集会は推進派が何かの狙いがあって、反原発派を貶めるために開いたものであることが明らかになってくる。ナツを含むその場の知人たちが「ここに居ると危ないから帰ろう」と言い出し、逃げるように会場から出ると、広い控室があって、そこにあったテレビで、さっきまで我々が居た集会の会場のニュース映像が映し出されている。画面には血まみれの死体の山が映っており、反原発の者は残らず殺されたと報じられている。殺されたなかには作家、映画監督、ミュージシャンなどが多数含まれているというので、とても嫌な気分になる。

朝市から店に行く途中であゆみブックスに寄り、いましろたかしの「原発幻魔大戦」を購入する。

春名さん夫妻がご来店。本当は去年の3月20日に開店祝いで来てくれる予定だったのが、震災で叶わなかったのが、今日ついに実現したのだった。たくさんお土産を頂く。網戸をよじ登る猫の写真が最高。考えてみたら、春名さんと知り合ったのは僕が17才の頃だったから、もうすぐ四半世紀になるわけだ。

岩住君、鈴木さん、森君など、お馴染みの人たちも来てくれて、良い日だった。

閉店後、春名さんたちと萬寿山で夕食。満腹。

帰宅後、集計データを誤って消去してしまっていた2月のデータの打ち直しをし、たまっていたメールの返事を次々に書く。濱田さんが黒い相談に乗ってくれて嬉しい。


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