2012年1月22日日曜日

みぞれ・ショートニング

新しい猫を飼う夢。夢の中ではちよじもハチクマも存在しないことになっていて、数世帯が一緒に暮らしている小さな集合住宅に住んでいるため、他の住人や管理人にバレないようにしなければならない、というプレッシャーがある。猫は太ったグレーのキジトラ。年を取るのが早い病気らしく、僕らの家に来てブルーのカーペットの上に寝そべった途端に、みるみる痩せ細って衰えていく。猫が死んでいくのをどうすることもできず見ている間に、突然ハチクマの事を思い出し、「そうかハチクマはもう居ないのか」と泣きそうになった。

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目が覚めたら布団の上にハチクマが寝ており安堵する。というかハチクマの重みで足がしびれていた。

開店前にお義母さんと電話で話す。お義父さんは、仮設の近くにあるスーパーへチャーハンの素を買いに行ったところだという。

今日は朝から冷たいみぞれが降っており、まさかとは思ったがとても静かな土曜日だった。僕自身、休みの日にこんな天気だったら喫茶店に行く気にはなれないかもしれない...。それだけに、今日みたいな日に来て下さるお客さんの存在は本当に有り難いなあと思う。

つげ義春の「猫町紀行」、諸星大二郎「栞と紙魚子2(文庫版)」、菅野修「夏の雲」など読む。

ポストを開けたら、CDが入ってる感じの封筒が投函されていたので、ついこのまえ某通販サイトで注文したsakanaのCDが早くも届いたのか...と思って封筒を見たら、差出人が西脇さんだったので、これは夢以外の何物でもない!と思った。

pocopen & nishiwaki名義のアルバム「sunny spot lane」を繰り返し聴く。1曲1曲が宝石のようだ。音楽はもとより、歌詞も素晴らしい。特に「Mariana」の歌詞を読み、感動にうち震える。どうしよう。自分の中のsakanaの地位が無限に上がっていっている。

天気の悪い日に狙いすましたように来て下さることが多い藤野君ご来店。本当に有り難い。

帰り道は雪がシャーベット状になっていて滑りやすく、自転車で難儀する。ショートニングを使ったお菓子は体に良くないと、ナツに諭される。

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