2012年1月2日月曜日

初夢・山形

雑煮を作って食べたり、猫を膝に乗せてテレビを観たりという、いつもの正月。年賀状は自分達が出さないこともあって年々減っていく。春名さん、あゆ子、城田君、サンキュウ農園などから来ていた。

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誰の家なのかは分からないが、3階建ての建物の3階の部屋へ入ろうとする夢。

その建物は1階に入口が無い。と言うか、高さは3階分あるけれども、1〜2階に相当する部分はただのコンクリートの塊で、てっぺんの3階の高さのあたりに住居があるという作りのようだ。

建物の側面のらせん階段を昇っていくが、このらせん階段は途中から手すりやガードが全て無くなってしまうため、たいへん恐ろしいものである。下を見ないように壁に貼りつきながら、なんとかして部屋の入口がある3階まで昇り切ると、壁面にカプセル状の大きなフタがあった。これがドアかと思ってフタを開くと、部屋の入口(ドア)が現れた。

しかし、階段はドアの手前で途切れており、ドアの前には何も足場が無い。ただし、カプセル状のフタの内側には、一人分ぐらいの、申し訳程度の足場がある。つまり、階段とフタ内側の足場に両足を置きながらドアを開けるようになっている筈なのだが、このフタは蝶番で取り付けてあるだけなので、プラプラと動いて極めて不安定だ。現に今もフタが開ききってしまっていて、内側の足場に片足を乗せたところでまた開いてしまえば片足を持って行かれてしまう危険がある。もう片方の足が乗っている階段には何もガードが無いので、摑まる所も無い。

ここからは、自分でもどうしてなのか分からないのだけど、僕は階段から、カプセル状のフタの内側に乗り移ってしまった。つまり、両足がフタの内側に乗っている状態である。部屋のドアのノブを片手で掴んでいるため、かろうじて落下は免れたものの、予想していたよりもこのフタの蝶番はツルツルとよく動く。部屋のドアノブを掴んだまま、体は蝶番だけで建物に取り付けてあるフタの内側に乗っている。あとはドアを開けるだけだが、ドアを開けるため押そうとすると、力学的に下半身が後退するため、足を乗せているフタの方が開いてしまう。ドアを押し開こうとする上半身が前のめりになって、危うく転倒しそうになり、慌ててドアを引き戻す。同様に、らせん階段に戻るとしても、片足を階段へ伸ばすことによってフタが逆に後退してしまうため、これも非常に危険である。正しく、進退窮まった状態となってしまった。

「おーい!おーい!」と部屋の中に居るかもしれない誰かを大声で呼ぶ。額から滝のように汗が流れる。呼びながら目が覚めた。

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ナツと、山形の長さんの実家へ遊びに行った。10時過ぎにフォーラス前から高速バスに乗る。往復割引で1600円で行けるとは知らなかった。しかも小一時間で着いてしまう。里ちゃんとミーさんが迎えに来てくれる。方言の話題で盛り上がる。ネックス。もっけのまいこ。たねでけろ。はらだくさい。途中、七日町の古い喫茶店・煉瓦家へ行く。フレンチ珈琲500円。街をうろうろして鄙びた瀬戸物屋の隅にたくさんあった陶製の招き猫を買う。夕方に再び長家へ戻って夕飯まで頂いてしまう。正月2日目にとろろご飯を食べるしきたりがあるというが、北海道出身の僕は知らない。

武人君にダブっているXTCの"Transistor Blast"をあげたら、お返しに本を何冊かくれた。その中に「誕生日事典」という本があって、11月9日の頁を見ると、「誘惑がいっぱいの人生」と見出しに書いてあった。

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